非暴力(アヒムサ)2

非暴力(ここからはアヒムサと記入します)

アヒムサとは、自分にも人にも優しくするという教えであり、「まず自分を幸せにすることが人を幸せにするために大事です」ということを前回の記事に書きました。


今日はデボラ・アデル著ヤマ・ニヤマ(ヨガのヤマ・ニヤマについて詳しく書いてあります)からこんな文章を紹介しようと思います。


「他人を愛するという感情や、純粋に好きという感情は、誰でも持つことができます。

ですがそれを表現するとき、私たちは、自分自身を扱うようにして、その人への愛を表現しているのです。

愛という感情は、非暴力の根底にあり、自分を愛することから始まります。

自己中心的な愛じゃなく、寛大で許容的な愛。

不完全さにいとしさを見つけ、その人の人間らしさをそのまま受け入れる愛。

自分自身のすべてをこのように愛せて初めて、このような愛をしっかりと他人に表現することができるのです。

自分自身のすべてを愛するためには、自分自身を許さなければなりません。

許すことをしなければ、罪悪感が心にずっと重くのしかかることでしょう。

罪悪感は、自分自身や他人を愛することを邪魔し、こうされたいという一方的な期待に自分を縛り付けます。

(中略)それはやがて波を立て、その小さな暴力の波は、周囲に大きな影響を繰り返し長期間にわたって与えます。

(中略)自分がいかに素晴らしいか気づく日が来ますように」


アヒムサというのは一見、暴力をふるってはいけない!!というだけの教えに見えるけれど、実は根底に愛があり、自分を愛するということをまず、思い出させてくれます。


自分を愛するためには、まず自分のバランスを取り戻すこと。

アヒムサの最初のブログに書いた通り、私たちはバランスを崩している状態では、自分にも人にも優しくするのはとても難しくなってしまいます。


どんな時にバランスを崩してしまうのか、いろいろなパターンがあって、そのいろいろなことによって、対応策は違ってきます。

ですが、なぜバランスを崩してしまうのか、その根底にあるものはなにかということを続きのブログで考えてみようかな、と思います。



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